すぎちゃんインタビューとかジンバル撮影のとき、ワイが必ず使うマイクがDJI MIC 2なんよ



胸元につける小さいやつやんな。あれってそんなに便利なん?



それがな、離れた場所の声もクリアに拾えて、内蔵録音でバックアップまで取れるんよ。今日はこのDJI MIC 2を単体でじっくりレビューするわ
この記事では、インタビューやジンバル撮影で愛用しているワイヤレスピンマイク「DJI MIC 2」を、実際に使い続けて感じたことを正直にレビューします。話す人の口元にクリップで付けるだけで、声をダイレクトに録れる頼れる一台です。
結論だけ知りたい方は、次の目次から飛んでください。
結論
離れた声もクリアに拾える、バックアップ録音つきの安心マイク
DJI MIC 2は、カメラから離れた人の声もクリアに拾え、内蔵録音でバックアップまで取れるワイヤレスピンマイクでした。胸元にクリップで付けるだけでジンバル撮影にも干渉せず、騒がしい場所でも声がしっかり聞き取れます。インタビューや対談、ジンバルVlogに強い一台です。
- 離れた人の声・騒がしい場所の声もクリアに拾える
- 内蔵録音(8GB)でバックアップが取れる安心感
- 胸元クリップでジンバル撮影に干渉しない
- 32bitフロート録音(内蔵録音時)で音割れの心配がほぼゼロ
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解説
DJI MIC 2ってどんなマイク?
DJI MIC 2は、話す人の胸元にクリップで付けて使うワイヤレスのピンマイクです。送信機が2台付属し、受信機をカメラやスマホに接続して使います。送信機自体に録音機能があり、電波が届かなくても音声データが残るのが大きな安心ポイントです。
| タイプ | ワイヤレスピンマイク |
| 接続 | ワイヤレス(2.4GHz)/ 受信機は3.5mm・USB-C |
| 内蔵録音 | あり(8GB・最大14時間) |
| 32bitフロート | 対応(内蔵録音時) |
| 伝送距離 | 最大250m |
| バッテリー | 送信機 約6時間(ケース込18時間) |
| 送信機の重量 | 約22g |
選んだ理由
なぜDJI MIC 2を選んだのか



一番は「離れた人の声を確実に録りたかった」からやな。ショットガンマイクやと距離が離れると声が拾えへんけど、ピンマイクなら口元に付けるから距離は関係ないんよ
さらに、ジンバル(ZHIYUN CRANE-M3)で歩き撮りをするとき、カメラに載せるマイクだとアームと干渉してしまいます。その点、胸元に付けるDJI MIC 2ならジンバルの動きにまったく影響しないのも大きな決め手でした。内蔵録音のバックアップがあるのも、撮り直せないインタビューでは心強い要素です。
レビュー
実際に使ってみた感想
騒がしい場所でも声がクリアに聞こえる
口元に近い位置で収録するため、声そのものの明瞭度が非常に高いです。周囲の雑音に対して声の割合が大きくなるので、カフェのように騒がしい場所でも話す内容がしっかり聞き取れます。屋外インタビューでも声が埋もれません。
内蔵録音のバックアップが本当に心強い
送信機に音声を直接録音できるので、万が一ワイヤレスの電波が乱れても音声データが手元に残ります。しかも録音ボタンを押しておけば、カメラの電源を切っていても送信機側で録り続けてくれるので、録り逃しの心配が減ります。



撮り直しできんインタビューで「音声飛んでました」は悪夢やからな…。この安心感はほんまにデカいで
ジンバル撮影に干渉しない
送信機を胸元にクリップで留めるだけなので、ジンバルの動きに一切影響しません。カメラに載せるショットガンマイクだとアームに引っかかることがありますが、DJI MIC 2ならその心配がなく、歩き撮りVlogでも快適に使えます。
32bitフロート録音で音割れの心配がない
内蔵録音時は32bitフロート録音に対応しています。これは簡単に言うと「音割れしない録音方式」で、突然大きな音が入っても後から音量を調整するだけで綺麗に戻せます。「絶対に失敗できない」収録での安心感が段違いです。ただしこの恩恵を受けられるのは送信機に内蔵録音したデータのみで、カメラへワイヤレス送信される音声は通常の24bitになる点は覚えておきましょう。
スマホにも繋がる汎用性
受信機は3.5mmとUSB-Cの両方に対応しているので、カメラだけでなくスマホやPCにも接続できます。さらに送信機だけでスマホにBluetooth直結もでき、受信機を持ち出さずにスマホのワイヤレスマイクとして使えるのも便利です。一度ペアリングすれば、以降は充電ケースから出すだけで自動接続されます。
評価
良かった点・気になった点
- 離れた人・騒がしい場所の声もクリアに拾える
- 送信機2台で2人同時収録OK
- 内蔵録音でバックアップが取れる安心感
- 32bitフロート録音で音割れの心配がほぼゼロ(内蔵録音時)
- 胸元クリップでジンバル撮影に干渉しない
- 3.5mm・USB-C・Bluetooth対応で接続先を選ばない
- 送信機を装着する手間がある(ペアリングは初回のみ)
- 送信機・受信機のバッテリー管理が必要
- 環境音を広く録るのはショットガンマイクに軍配
おすすめ
こんな人におすすめ
- インタビューや対談など、離れた人の声を録りたい人
- ジンバルで歩き撮りVlogをする人
- 撮り直せない収録でバックアップの安心が欲しい人
- カメラだけでなくスマホでも使いたい人
FAQ
よくある質問
- 毎回ペアリングが必要で面倒じゃない?
-
一度ペアリングすれば、以降は充電ケースから出すだけで自動接続されるので手間はかかりません。準備は送信機を胸元に付けて音声レベルを確認するだけで、慣れれば1分ほどで撮影を始められます。
- 環境音も録りたいときはどうする?
-
DJI MIC 2は口元の声を拾うのが得意で、環境音を広く録るのは苦手です。その場の雰囲気ごとリアルに録りたい場合は、カメラに載せるショットガンマイク(Sony ECM-M1など)の方が向いています。用途で使い分けるのがおすすめです。
- 今から買うならMIC 2とMic 3どっち?
-
MIC 2も32bitフロート録音があり十分現役ですが、これから新しく買うなら後継のDJI Mic 3がおすすめです。送信機が約16gへ軽量化され、バッテリーの持ちや急速充電も進化しています。襟元の存在感が減るのは長時間の収録で効いてきます。
DJI MIC 2は、離れた人の声や騒がしい場所の声をクリアに拾え、内蔵録音のバックアップと32bitフロートで安心感の高いワイヤレスピンマイクです。胸元クリップでジンバル撮影にも干渉せず、インタビューや対談、歩き撮りVlogに強い一台。環境音を広く録るならショットガンマイクが向くので、用途で使い分けるのがおすすめです。今から買うなら、さらに進化した後継のDJI Mic 3も要チェックです。
おすすめ度: ★★★★★(4.5 / 5.0)
ショットガンのSony ECM-M1との「用途別の使い分け」は、こちらの記事で詳しく比較しています。


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