すぎちゃんなあももちゃん、ワイが移動中とか作業中にずっと着けとるヘッドホンあるやろ?



あ〜あの黒いやつやんな。もう何年も見てる気がするけど、そんなに気に入ってるん?



それがSony WH-CH710Nってノイキャンヘッドホンでな。「ちょうどいいノイキャン」って言葉がぴったりで、日常使いとしてはマジで手放せへんのよ
この記事では、日常使いのノイズキャンセリングヘッドホンとして愛用しているSony WH-CH710Nを正直にレビューします。2020年発売で最新機種ではありませんが、だからこそ「長く使ってみてどうだったか」をリアルにお伝えできると思います。撮影機材の話が多いブログですが、今回は「移動中・作業中の相棒」の紹介です。
結論だけ知りたい方は、次の目次から飛んでください。
結論
初めての1台に「ちょうどいい」ノイキャンヘッドホン
WH-CH710Nは、手頃な価格でノイキャンを体験でき、電池持ちも良い「日常使いにちょうどいい」ヘッドホンでした。音質やノイキャンの遮断力はハイエンドに及びませんが、移動中や作業中に「音を遮断して集中したい」というニーズに十分応えてくれます。初めてのノイキャンにぴったりです。
- 手頃な価格でノイキャンを体験できる
- 連続再生35時間+10分充電で60分再生の安心感
- 軽量で長時間つけても耳が痛くなりにくい
- 音質・遮断力はハイエンドには及ばない(割り切りが必要)
\ 現行の後継モデル WH-CH720Nはこちら /
解説
Sony WH-CH710Nってどんな製品?
WH-CH710Nは、Sonyのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンのエントリー〜ミドルクラスのモデルです。上位モデルのような複雑な機能は少ないぶん価格が手頃で、「初めてノイキャンヘッドホンを試したい人」にちょうどいい立ち位置の製品です。
| 発売年 | 2020年 |
| Bluetooth | 5.0(SBC / AAC) |
| ノイキャン | デジタルNC+外音取り込み |
| 連続再生 | NC ON:約35時間 |
| 急速充電 | 10分充電で約60分再生 |
| 重量 | 約223g |
| 有線接続 | 3.5mmステレオミニ(着脱式) |
| NFC | 対応(ワンタッチペアリング) |
選んだ理由
なぜWH-CH710Nを選んだのか



理由はシンプルでな、「ノイキャンを試してみたいけど、いきなり高いやつは怖い」って思ってたんよ。それに連続再生35時間っていう電池持ちの良さにも惹かれてな
編集作業や外出中の移動時間に「音を遮断して集中したい」というシーンは意外と多く、そこに手頃な価格でしっかり応えてくれるノイキャンヘッドホンとして、WH-CH710Nはちょうどいい選択でした。ちなみに購入したのはホワイトです。
レビュー
実際に使ってみた感想
電車や街中のノイズがスッと消える
ノイキャンをオンにすると、電車の走行音やエアコンのような「低くて一定な音」がすっと静かに。上位モデルのような無音に近い遮断力ではありませんが、日常使いには十分すぎるレベルです。主に300Hz以下の低周波ノイズを低減する仕組みなので、電車の「ゴー」という音はしっかり消えますが、アナウンスやコツコツ音のような高い音は通り抜けます。完全な無音を求める人はハイエンドを選びましょう。



特にPC作業しながら音楽かけたい時、周りの生活音が気にならんくなるのがほんまありがたいんよ
長時間つけても耳が痛くならない
低反発ウレタンのイヤーパッドが耳をふわっと包み込み、装着感が軽いのが特徴。本体約223gの軽さもあって、半日近くつけっぱなしでも締め付けで痛くなることはほとんどありません。ただし夏場は要注意で、汗や皮脂でイヤーパッド表面が劣化することも。交換用パッドが手に入るので、消耗品と割り切れば長く使えます。
10分充電で60分再生の安心感
「あ、充電忘れてた」という時でも10分挿しておくだけで約1時間使えるのは、地味ですがめちゃくちゃ助かる機能。公称35時間ですが、週数回の移動+自宅作業なら1週間以上充電なしで持つことも珍しくありません。
音質は「必要十分」、有線・外音取り込みも便利
正直、音質は高級モデルほどの解像感や重低音の迫力はありません。対応コーデックはSBCとAACのみでLDACやaptXには非対応。ただ「移動中・作業中に快適に過ごすため」と割り切れば不満はないレベルです。ボタンひとつで外音取り込みモードに切り替えられ、アナウンスや会計時にヘッドホンを外さずに済みます。さらに3.5mm有線接続にも対応し、充電切れ時のバックアップやゲームの遅延対策にも安心です。



音質にこだわるならLDAC対応のWH-1000XMシリーズやろうけど、BGM的に流すだけならSBC/AACで十分やと思ってる。ゲームする時は有線に切り替えてるわ
折りたたみできないのは惜しい
イヤーカップをフラットにはできますが、ヘッドバンドを折りたたんでコンパクトにはできません。カバンに入れるとそこそこ場所を取るので、持ち運び重視の人には気になるかもしれません(上位のWH-1000XMシリーズは折りたたみ可能)。
評価
良かった点・気になった点
- ノイキャンを手頃な価格で体験できる
- 連続再生35時間+10分充電で60分再生
- イヤーパッドが柔らかく長時間でも痛くなりにくい
- 本体が軽く(約223g)持ち運びやすい
- NFCでワンタッチペアリング、外音取り込みも搭載
- 3.5mm有線接続対応で充電切れ時やゲーム時も安心
- 音質・ノイキャンの遮断力は上位モデルに及ばない
- マルチポイント接続に非対応
- 折りたたみ不可でカバンの中でかさばる
- 夏場の汗でイヤーパッドが劣化しやすい(交換で対応可)
- コーデックがSBC/AACのみ(LDAC・aptX非対応)
- 防水・防滴性能なし
おすすめ
こんな人におすすめ
- ノイキャンヘッドホンを初めて試したい人
- 電車移動や在宅作業中に周囲の音を軽減したい人
- 充電の手間をできるだけ減らしたい人
- 長時間つけても疲れにくいヘッドホンを探している人
- 音質よりも快適さ・実用性を重視する人
- 有線でゲームにも使いたい人
比較
後継モデル WH-CH720Nとの比較
WH-CH710Nは販売終了しており、後継のWH-CH720Nがほぼ同じ価格帯でかなり進化しています。
| 項目 | WH-CH710N (私が使用) | WH-CH720N 現行 |
|---|---|---|
| 重量 | 約223g | 約192g(最軽量クラス) |
| 急速充電 | 10分→60分再生 | 3分→60分再生 |
| マルチポイント | 非対応 | 対応(2台同時接続) |
| アプリ対応 | 非対応 | Headphones Connect対応 |
| DSEE(高音質化) | 非対応 | 対応 |
| Bluetooth | 5.0 | 5.2 |
| 販売状況 | 販売終了 | 現行モデル |



正直、マルチポイント対応と急速充電3分で60分再生だけでも乗り換える価値があると思う。PC→スマホの切り替えを2台同時接続でできるのはめちゃくちゃ便利そうやわ。次買い替えるならWH-CH720N一択やな
FAQ
よくある質問
- 安いノイキャンでも効果はある?
-
あります。WH-CH710Nは主に300Hz以下の低周波ノイズ(電車やエアコンの音)をしっかり低減します。完全な無音にはなりませんが、日常使いには十分。高いアナウンス音などは通り抜けるので、完全遮断を求めるならハイエンドを選びましょう。
- 今から買うならWH-CH710NとWH-CH720Nどっち?
-
WH-CH710Nは販売終了のため、今から買うなら後継のWH-CH720Nがおすすめです。約30g軽くなり、マルチポイント接続やアプリ対応、急速充電の高速化など、ほぼ同価格でしっかり進化しています。
- イヤーパッドが劣化したらどうする?
-
交換用イヤーパッドが市販されているので、劣化したら交換できます。夏場は汗や皮脂で表面が傷みやすいので、消耗品と割り切っておくと長く使えます。交換自体は簡単です。
Sony WH-CH710Nは、初めてノイズキャンセリングヘッドホンを試す人にとって非常にバランスの取れた「ちょうどいい」一台でした。音質や遮断力はハイエンドに及ばないものの、手頃な価格・長い電池持ち・軽い装着感で、移動中や作業中の「ちょっと静かにしたい」場面に気軽に頼れます。今から買うなら、さらに進化した後継のWH-CH720Nがおすすめです。
おすすめ度: ★★★★☆(4.0 / 5.0)
\ 現行の後継モデル WH-CH720Nはこちら /
